昭和をテーマに~杉の柱材で櫓を組み、間仕切り材にはポリカーボネートの波板・ブリキの波板や構造用合板を使用し どこか懐かしい雰囲気になっております。 床材を無機質なグレー色にすることによって、木目の柱や合板類~その他の仕上げ材が強調されております。 外観デザインは、建物3方向に提灯を2段配置し正面外壁にはメイン看板を設置しまして この建物のシンボル的存在になっております。 全体的に、昭和的でポップな空間に仕上がっております。